シアトルを起点としたアメリカ西北部の旅でも大自然を満喫できます。
私はシアトルに入り、空港からレンタカーでインターステートハイウエイを回り、オリンピック半島西岸のカラロックへ入りました。夜は丸太のコテージに泊まり、暖炉で温まりながら木の臭いの中で眠りました。外の海岸は丸太の流木が沢山漂着していて、北の果ての海という感じです。
次はオリンピック半島を北へ上がり、クレシェント湖という湖の湖畔のロッジに泊まりました。 周囲の森林を散歩し、美しい湖を見て、夜は20km先のポートエンジェルスへ出て、港のレストランでロブスターのディナーを。また山の上にはハリケーンリッジという展望台があり、オリンピック連峰を一望できます。野生の鹿がいて、万年雪に包まれた峰を徘徊しています。
次はMt.レーニエ。 別名日本人移民の間でタコマ富士と呼ばれるこの山は、4,000m級の美しい独立峰である。ワシントンのシンボルとも言える山で、万年雪に包まれ氷河も有ります。周囲は広大な原生林に覆われており、50km近く森林の中ばかりを走るという場面も。山の裏側にあるロッジに泊まり周囲の森を散策すると、深い森の中でリスやエルクが現れます。
最後に行ったのがカナダとの国境地帯に広がるノースカスケード山脈。入り口にはスケイジット・バレーという峡谷があり、清らかな清流が流れています。上流にはロス湖など美しい湖があり、それを取り巻くように国境地帯の深い峰峰が続いています。